子宮蓄膿症
猫のはなし 2019年04月21日
雌の猫ちゃんの子宮が細菌感染により炎症を起こし、
その結果、子宮内に膿が溜まる病気です。
溜まった膿が原因で敗血症や腹膜炎を起こしたりと、
発見が遅れると命に関わることもあります。
2週間前から元気がないという10歳のメス猫ちゃんが来られました。

レントゲンやエコー検査で子宮内に大量の液体が溜まっているのがわかりました。
点線枠内です↓

他の検査結果とあわせ子宮蓄膿症と診断し、
点滴などで元気が上向いたところで手術となりました。
初期の症状として、よく水を飲んだり尿の量が増えることもあります。
若いうちに避妊手術を受けることで予防ができる病気です。
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