チャオ通信

  • 子宮蓄膿症

    猫のはなし 2019年04月21日

     

     

    雌の猫ちゃんの子宮が細菌感染により炎症を起こし、

     

     

    その結果、子宮内に膿が溜まる病気です。

     

     

    溜まった膿が原因で敗血症や腹膜炎を起こしたりと、

     

     

    発見が遅れると命に関わることもあります。

     

     

    2週間前から元気がないという10歳のメス猫ちゃんが来られました。

     

    20120604153117487001

     

    レントゲンやエコー検査で子宮内に大量の液体が溜まっているのがわかりました。

     

     

    点線枠内です↓

     

    20120604153117487001のコピー

    他の検査結果とあわせ子宮蓄膿症と診断し、

     

     

    点滴などで元気が上向いたところで手術となりました。

     

     

    初期の症状として、よく水を飲んだり尿の量が増えることもあります。

     

     

    若いうちに避妊手術を受けることで予防ができる病気です。

     

     

    *************************************************