チャオ通信

  • 🐱 里親さん募集 🐱

    チャオの仲間 2019年05月18日

     

     

    以下の通り、保護ネコちゃんの里親さんを募集しています。

     

     

     

     

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    生後5-6ヶ月の女の子、避妊手術 済みで、

     

     

    ノミダニ駆除と、3種混合ワクチンを2回接種 済み。

     

     

    食欲旺盛でとても元気です!

     

     

     

     

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    生後3週くらいの兄妹ネコ、ノミ駆除済み。

     

     

    みんな元気にミルクを飲んでいます。

     

     

     

     

     

     

     

    いずれも患者さま宅にて保護されています。

     

     

    ご興味のある方はご連絡ください。

     

     

    TEL 06-6155-9003

     

     

     

     

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  • 前腕骨骨折

    猫のはなし 2019年05月08日

     

     

    1歳のマンチカンちゃんが高所から飛び降りたあとから、

     

     

    片方の前足を着けないとのことで来院されました。

     

     

    前腕部(肘から手首の間)を触ると痛がります。

     

     

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    レントゲン検査で尺骨(しゃっこつ)の骨折と診断しました。

     

     

    前腕部は橈骨(とうこつ)と尺骨の2本の骨で構成されています。

     

     

    ちなみに折れていない反対側のレントゲンは↓

     

     

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    マンチカンは猫の中でも「短足」で骨も変形しているのが一般的です。

     

     

    今回は骨折のズレがわずかでしたので、

     

     

    外固定(ギプス)で治療することになりました。

     

     

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    骨折の治療はギプスからインプラント手術まで様々で、

     

     

    個々の状況に応じて選択されることが一般的です。

     

     

    1ヵ月後には骨も治り元気に走りまわってくれています。

     

     

    マンチカンやスコティッシュちゃんは、

     

     

    ジャンプなどの運動には注意してあげてください。

     

     

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  • 唇にできもの?

    犬のはなし 2019年05月05日

     

     

    唇にできものがあるということで12歳のワンちゃんが来られました。

     

     

    下唇の一部に1cm程のできものがありました。

     

     

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    検査の結果、悪性腫瘍(ガン)と診断が出ました。

     

     

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    歯周炎がひどく、抜歯とスケーリング(歯石をとる処置)も同時に行いました。

     

     

    幸い手術で腫瘍は取りきれていましたが、注意して見ていく必要があります。

     

     

    2年以上経ちますが再発はなく元気に過ごしてくれています。

     

     

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  • 歯茎にできもの?

    犬のはなし 2019年05月02日

     

     

    大型犬のワンちゃんが「口の中にできものがある」とのことで来院されました。

     

     

    口の中を見せてもらうと…

     

     

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    上アゴの切歯(前歯)の隙間に7~8mmほどのシコリが確認できました。

     

     

    よく気づかれたなぁと感心するばかりです。

     

     

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    検査の結果、良性のできもの(歯肉腫)とわかりました。

     

     

    歯肉(歯茎)にできる腫瘍は急速に大きくなることがあり、

     

     

    見つけた場合には小さくても注意が必要です。

     

     

    歯磨きの時などにお口の中の観察をしてあげると良いかもしれません。

     

     

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  • GWは熱中症に注意

    犬のはなし 2019年04月30日

     

     

    ワンちゃんの熱中症はひと昔前に比べると劇的に減りました。

     

     

    ご家族のみなさんのご注意の賜物と思いますが、

     

     

    それでも毎年数頭の熱中症のワンちゃんに遭遇します。

     

     

    とくに気をつけたいのが行楽シーズンの“いま頃”です。

     

     

    ワンちゃんと一緒に旅行やレジャーという方も多いと思いますが、

     

     

    車での移動ではとくに注意してあげる必要があります。

     

     

    というのも、真夏はみなさん十分気をつけられるので、

     

     

    トラブルもほとんどおこらないのですが、

     

     

    いまの時期は「短時間なら大丈夫だろう」という油断があり、

     

     

    ワンちゃんを車内で留守番させたまま休憩等に行かれるケースが多く、

     

     

    わずか数分の間に車内の温度、湿度が上がり熱中症になってしまうようです。

     

     

    今の時期でも、よく晴れた日中は車内は相当暑くなります。

     

     

    院長が過去に勤めていた病院のすぐ隣には大規模な観光施設があり、

     

     

    連休や土日には遠方からもたくさんの方が来られていましたが、

     

     

    「昼食から戻ったらワンちゃんがぐったりして動かない!」と、

     

     

    救急で運ばれてくるケースが非常に多かったです。

     

     

    どうしてもワンちゃんを車内で留守番させる際には、

     

     

    エアコンをつけたままにするなどしてあげてください。

     

     

    人もワンちゃんもこまめな水分補給と休憩で、

     

     

    安心安全な行楽シーズンをお過ごしください。

     

     

    ワンちゃんの熱中症の症状や、対策、予防などは順次ご紹介します。

     

     

     

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  • 鳥もいます

    チャオの仲間 2019年04月29日

     

     

    じつは看板鳥もいます。

     

     

    セキセイインコのルルちゃん。雄、3歳。

     

     

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    ↑ かまってほしい時の目つき!

     

     

    おもに自宅警備隊をしてもらっています。

     

     

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  • 巨大結腸症

    猫のはなし 2019年04月27日

     

     

    大腸の一部(結腸)が異常に拡張することで排便困難となり、

     

     

    慢性的な重い便秘を引き起こす病気です。

     

     

    ネコちゃんに多い病気です。

     

     

    骨盤骨折による骨盤狭窄などが原因となることもありますが、

     

     

    原因不明の特発性の巨大結腸が多いようです。

     

     

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    ↓ 黄色点線で囲った部分が便が溜まった結腸

     

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    レントゲンを見るだけでもとても辛そうです。

     

     

    長時間のしぶりや、症状が進行すると食欲不振や、

     

     

    嘔吐を繰り返すようになります。

     

     

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    溜まった便を浣腸などでかき出す処置を行います。

     

     

    食事やお薬による治療をしても繰り返す場合には手術が必要になることもあります。

     

     

    写真の猫ちゃんは幸い食事治療で再発することなく生活できています。

     

     

     

     

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  • ゴールデンウィークについて

    チャオの仲間 2019年04月24日

     

     

     

    ゴールデンウィークは通常通りの診察です。

     

     

    水曜午後、日曜休み。

     

     

     

     

    <フードをお買い上げいただいている飼い主さま>

     

     

    いつもありがとうございます。

     

    連休は業者さんが休みに入りますので、

     

    お早めにご注文くださいますようおねがいいたします。

     

     

     

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  • 肛門周囲腺腫

    犬のはなし 2019年04月23日

     

     

    肛門周囲腺腫(こうもんしゅういせんしゅ)は、

     

     

    ワンちゃんの肛門の周りやその周辺の皮膚にできる腫瘍です。

     

     

    雄のワンちゃんの中では比較的多い腫瘍です。

     

     

    今回は、2-3ヶ月前からお尻にできものができて、

     

     

    そこから出血して気にしているというワンちゃんです。

     

     

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    黄色枠が腫瘍。表面がじゅくついて化膿していました。

     

     

    高齢のため手術できないと言われて当院へ来られました。

     

     

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    この腫瘍は去勢をしていない中高齢のワンちゃんに多く見られます。

     

     

    ご家族と相談のうえ手術をすることになりました。

     

     

    手術後の再発のリスクを減らす目的で、

     

     

    腫瘍の切除手術と同時に、去勢手術も行うことが一般的です。

     

     

    下腹部にも腫瘍(黄色丸印)ができていましたが、これは別の良性腫瘍でした。

     

     

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    傷も順調に治り元気に帰ってくれました。

     

     

    この腫瘍自体は良性の腫瘍ですが、

     

     

    腫瘍が大きくなると排便障害を起こしたり、

     

     

    手術後に後遺症が残ってしまったりと侮れません。

     

     

    小さなしこりでも気づいた時は早めの受診が大切です。

     

     

    また、若いうちに去勢手術をしておくことで、

     

     

    将来の発生リスクを下げられる腫瘍でもあります。

     

     

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  • 子宮蓄膿症

    猫のはなし 2019年04月21日

     

     

    雌の猫ちゃんの子宮が細菌感染により炎症を起こし、

     

     

    その結果、子宮内に膿が溜まる病気です。

     

     

    溜まった膿が原因で敗血症や腹膜炎を起こしたりと、

     

     

    発見が遅れると命に関わることもあります。

     

     

    2週間前から元気がないという10歳のメス猫ちゃんが来られました。

     

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    レントゲンやエコー検査で子宮内に大量の液体が溜まっているのがわかりました。

     

     

    点線枠内です↓

     

    20120604153117487001のコピー

    他の検査結果とあわせ子宮蓄膿症と診断し、

     

     

    点滴などで元気が上向いたところで手術となりました。

     

     

    初期の症状として、よく水を飲んだり尿の量が増えることもあります。

     

     

    若いうちに避妊手術を受けることで予防ができる病気です。

     

     

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